今回取り上げるスキー場は、日本国岐阜県の飛騨ほおのき平スキー場です。
実際訪問した時の滑走感の印象を、私はほとんど記憶して無いのです。
斜度は緩やかで途中の平坦地の先にちょっとだけ急斜面が有ったような?
コブ斜面の記憶が全く無い。無かったのかな??
パークの記憶も無いけど、無かったのかな???
ベースから見上げて右手上部の短い急斜面を滑った記憶も皆無です。
う~ん、単なる健忘症か・・・・・・
まぁそこそこ楽しんだのは間違いないです。
中心となるセンターハウスがゲレンデベースに無かったのは印象に強く
残ってます。
さて、飛騨ほおのき平スキー場、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約2km、標高差約350m、コース面積約91haです。
夏季にはコスモス園を開設してるようですね。綺麗そうですね。
暑さ対策として降雪機でミストシャワーを噴出してるそうです。
良い工夫ですね。
それに夏季といえば、サマースキーの聖地乗鞍高原大雪渓へのバス停留所が
このスキー場に在るようですね。
知り合いのB級の競技に出場してるモーグル好きの人も、夏には乗鞍大雪渓
へ行くと言ってました。そのヤル気、凄いです。
で、季節は移ろい、リフト座席の取付け作業も始まったとのこと。
もうすぐ冬ですね~
朝日新聞記事をそのまま引用すると・・・・・・
標高1250~1550メートルに広がる約80ヘクタールのゲレンデには、2人乗りと
4人乗りのリフト計7基がある。昨シーズン後に外した2人乗り6基の搬器約450
個を、改めて付け直す作業だ。1個で重さ約80キロあり、8人の作業員が2日間
で終える。 12月14日のオープンに向け、今月20日からは気温が零下3度以下
になる夜間に人工降雪機で雪を積もらせる。今季から圧雪していない林の中を
滑れる上級者向け「オフピステ」を3カ所用意。初日はリフト券無料で、19歳向
けの平日リフト券無料も続ける。 事業組合専務理事の宮前勝さん(45)は
「パウダースノーが自慢。楽しんでもらえる工夫を続けたい」と話す。
今季も前年並みの11万人の利用を見込む。
・・・・・・だそうです。
オフピステの開放!英断!!楽しみですね~ヽ( =´▽`=)ノ
んで、クリスマス寒波、降雪!積雪!ヽ( =´▽`=)ノ
全景:飛騨ほおのき平スキー場
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