2018年7月31日火曜日

峰の原高原スキー場・日本国長野県

今回取り上げるスキー場は、峰の原高原スキー場です。
日本国長野県須坂市大字仁礼字峰の原に位置します。
オーナーは一般財団法人仁礼会で、菅平峰の原グリーン開発が運営していました。

(´・ω・`) 運営していました……過去形です。
須坂新聞の記事を紹介します。

<引用開始>
一般財団法人仁礼会(須坂市仁礼町、駒津幸司理事長)から峰の原高原スキー場を
賃借している、菅平峰の原グリーン開発(須坂市峰の原高原町、坂本誠治社長)が、
今年の夏で賃貸契約を終了し、来季のスキー場経営を行わないことがこのほど、
分かった。仁礼会の駒津理事長は今後の同スキー場について、9日の本紙の取材に
「各方面に影響が及ぶので、理事者会で検討して、できるだけ早く方向性を決め
たい」と話した。
5日に菅平峰の原グリーン開発から仁礼会に対して、文書で通知があった。同社は
2001(平成13)年から同スキー場(レストランなど含む)を賃借し、1年ごとに
契約を更新していた。
同社はスキー場経営撤退の理由について、9日の取材に「スキー人口減少や今後の
見通しを考慮してのこと。一昨年の雪不足など近年は天候不順も続き、減少した
来場者数の回復が見込めなかった」と答えた。経営状況は明らかにしていないが
直近3シーズン連続で赤字が続いたという。
駒津理事長は、仁礼会による直営、新たな民間事業者への賃貸などのほか、スキー場
廃止も含めて検討するとしている。
同スキー場は約50haに9コース、リフト3基、レストラン2棟、リフト券売り場・
事務所、託児所などを備えている。
峰の原高原の開発に伴い、仁礼会が1973(昭和48)年に開設した。当初は仁礼会が
直営、85年から株式会社峰の原スキー場が運営していたが、経営悪化のため、
同スキー場東側でゴルフ場を経営する菅平峰の原グリーン開発に賃貸した。
<引用終了>

スキー場廃止も含めて検討………やべぇ。(((;゚д゚)))

(´・_・`) 峰の原は、菅平高原スキー場奥ダボスゲレンデに隣接してる………
連携すれば活路も開けそうだが………
所在する行政区分は、須坂市と上田市という具合に別々………
 ┓(;´_`)┏ コレが相互滑り込み接続連携の足枷なのかな??
もしそうなら、行政の仕組みに喝じゃ! m9( ゚д゚)

(´・_・`) まぁ、現実は、菅平高原スキー場側に、峰の原高原とゲレンデを繋ぐ
メリットが、あまり無いって事なんでしょうけどね………

(´・_・`) それにしても、以前にも書いたが……
日本のスキー場関連ニュースは、本当に不景気だわ。
長野県内最多集客の志賀高原スキー場は、前季比6.7%減だそうな………
信濃毎日新聞の記事を紹介します。

<引用開始>
県観光部は17日、2017〜18年シーズンに県内で営業した83スキー場の利用者数が
前季比0.6%(4万3千人)減の657万1千人だったと発表した。県内のスキー場
関係者や県でつくる「スノーリゾート信州」プロモーション委員会は「710万人」
を目標に掲げていたが、3月以降の気温上昇が響いた。
県観光部によると、シーズン当初の昨年11、12月にまとまった降雪があり、今年
2月まで順調に推移した。3月以降の気温上昇による雪解けと雪質悪化で利用者が
減少し、特に4月以降は前季比31.3%(8万人)の大幅な減少となった。
最も利用者が多かったのは志賀高原(下高井郡山ノ内町・18スキー場の合計)で
前季比6.7%減の91万4千人。北志賀高原(同・4スキー場の合計)が0.5%減の
48万6千人、エイブル白馬五竜・Hakuba47(北安曇郡白馬村)が4.1%増の
44万1千人で続いた。
<引用終了>

さて、峰の原高原スキー場、如何でしょう。
標高差約170m、最長滑走距離約1.8km、コース面積?haです。

白樺の美しい景色で、晴天率が高いが、標高1500m故に、良質の雪とのこと。
標高差は少ないのに、37度の急斜面も有るそうです。 Σ( ̄□ ̄;)
ヽ( =´▽`=)ノ コブも滑れます!!

ホテルやペンションは山頂部にあり、ペンション街から滑り降りることが出来る
構造です。当ブログ独自分類で、所謂、藤棚型スキー場です。

宿舎からの滑走イン・アウト可能なのは、とても良い!!
しかも、日帰り客用の駐車場は山麓部にあり、山頂部宿舎エリアと分離している。
宿泊客は、特別感リゾート感を、得られるでしょう。(〃^ー^〃)

(´・ω・`) 存続できると良いですね。

全景:峰の原高原スキー場

拡大 斜面 公式 天気

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