2018年12月31日月曜日

石打丸山スキー場・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、石打丸山スキー場です。
日本国新潟県南魚沼市石打に位置します。

株式会社日本リフトサービス、大生総業株式会社、グリーンリフト株式会社、国際
スキー開発株式会社、という4つの索道会社がオーナーです。
この4社が組織する石打丸山索道事業協同組合により運営されます。

2018-19シーズン初動は暖冬傾向で、スキー業界は不安一色……… ┓(;´_`)┏
ですが?!( ̄□ ̄;) 年末寒波でようやく、各スキー場も一息入れるの報が!!

そして!!( ̄□ ̄;) 石打丸山スキー場からは、新設リフト稼働開始の報が!!
観光経済新聞の記事を紹介します。

<引用開始>
石打丸山スキー場(新潟県魚沼市)は21日、リニューアルしたスキー場を開業する。
38億円の新規投資を行い、次世代技術採用のコンビリフトや、新たなランドマーク
「リゾートセンター」などを設けた。新しい設備の魅力をPRし、誘客を拡大する。
スキー場は、「JAPAN'S NEW CLASSIC―ニッポンの新しいスキー場へ―」をテーマ
にリニューアル開業。次世代技術を採用し、10人乗りのゴンドラキャビンと6人乗り
のチェアが1本のワイヤーロープを共有し運行するコンビリフト「サンライズエクス
プレス」や中腹に3人乗りリフト「チロルトリプルリフト」、インフォメーション
デスクや無料休憩スペース、ショップなどを備えるリゾートセンターを設けた。
このほか、サンライズエクスプレス山頂駅の隣に、スノーランド「ハッコイ王国」を
営業する。滑り台やスポンジ遊具など雪遊びが楽しめる。
石打丸山スキー場ゲレンデ管理・企画課の勝又健主任は「滑走する以外に、リフトを
利用し天然の雪に触れたり、雪景色を見ながらの食事など、楽しんでほしい」と来訪
を呼び掛けた。
<引用終了>

新設索道!!そうそう!!こういう景気の良い話もなければ!!ヽ( =´▽`=)ノ
(〃^ー^〃) 「さぁ行こう」どん!!と設備投資、凄いぜ石打丸山!!

ん???
「さぁ行こう」どん……「さぁ行こう」どん………西郷どん?!( ̄□ ̄;)
なぜ無理矢理、もう終わったNHK大河ドラマのタイトルのダジャレ?!( ̄□ ̄;)
行ったこと無いのに、ブログ記事として取り上げるから、書く事に窮するのです。
スミマセン。m(_ _)m

10人乗りゴンドラと6人乗りチェアの混在索道は日本初かな??
海外には有るようですが。
滑走しない観光客の誘客が、経営側の思惑だそうです。
良い試みと思います。

この搬器混在方式は、輸送力的にも有利そうですね。
但し、悪天候時や混雑時に、効率良く搭乗客を捌ければの話ですが………
実際の現地を未訪問の私には、疑問が多々湧きます。

まず、強風時のゴンドラの空気抵抗を考慮すると、運休の頻度が増加しないのか?
ちょっと心配です。(´・_・`)

そして、この搬器混在索道の客の待ち行列って、混雑時どうなってるのでしょう?
それぞれの搭乗客毎の、多数派の希望を、私なりに想像すると………
1.風景観光や雪遊びだけの客は、安全性防寒性に優れる、ゴンドラに乗りたい。
2.滑走具付けたままの搭乗が楽なスキーヤーは、リフトに乗りたい。
3.滑走具外して搭乗したい初心者ボーダーは、ゴンドラに乗りたい。
4.中級者ボーダーは滑走具付けてリフトに乗りたいが、6人乗りチェアの中央は嫌。
 ※降り場でのスムーズな離脱に不安が有るので。

これが典型的な搭乗客属性だと、私は分析します。
これに個性を加味すれば、各自の乗りたい「希望」搬器は、当然千差万別です。

索道の輸送力を下げる要因は、非効率な搭乗です。
非効率搭乗とは、搬器の搭乗能力に満たない人数での搭乗と、乗り降り時の客の
「モタツキ・転倒」による、索道の緊急停止です。
客属性を考慮し、「希望」最大化と「モタツキ・転倒」最小化、を実現………
索道の効率搭乗を可能にする、最適な待ち行列………
ホント難問です。

ある意味、混雑してても、待ち行列が整然とし、客同士の「暗黙の追い抜き闘争」
が無いスキー場では、あまり来場客はストレスを感じません。
「待ち行列」を制するスキー場は、「顧客満足度」を制する。
そう言っても、過言ではないのです!!m9( ゚д゚)

実際に現地石打丸山スキー場で、この混在索道が如何に運営されてるのか???
私の興味は尽きません。
(´・ω・`) 但し、私に現地取材の目処は無いので、答えは不明です。
当ブログの関東圏の読者皆さんは、各自現地で確認なさってください。m(_ _)m

石打丸山スキー場へヽ( =´▽`=)ノ「さぁ行こう」どん!!

さて、石打丸山スキー場、如何でしょう。
標高差約664m、最長滑走距離約4km、コース面積約122haです。
滑り応えの有りそうな、堂々たるスペックです。

関東在住の友人が、「リフトの繋ぎに癖があるけど、面白いゲレンデだよ」と
感想を以前語ってた記憶があります。(´・_・`)
多数の索道会社の独自のリフト敷設が、スキー場全体の最適なリフト配置とは
相反した事が、容易に想像出来ます。

グリーンリフト株式会社は2017年に譲渡という形で………
国際スキー開発株式会社は2018年3月に子会社化という形で………
ともに、大生総業株式会社に実質統合されました。
この経営体の変化が、最適な設備投資を可能にしたと思われます。
リフトが弱点だからこそ、今回の新設リフトは効果的投資です。m9( ゚д゚)

(´・ω・`) はぁ……魅力度アップの石打丸山……行ってみたいなぁ………
関西からじゃ遠いんですよねぇ………(´・_・`)

全景:石打丸山スキー場

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