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2020年5月31日日曜日

雪だるま高原キューピットバレイ・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、雪だるま高原キューピットバレイです。
日本国新潟県上越市安塚区須川に位置します。
オーナーは上越市で、第3セクターの株式会社キューピットバレイが運営して
いました。(((;゚д゚))) 過去形………

2019-20シーズンは記録的暖冬および新型コロナ禍直撃となり………
(´・ω・`) 指定管理者の株式会社キューピットバレイは解散しました………
にいがた経済新聞の記事を紹介します。

<引用開始>
新潟県上越市でスキー場、日帰り温泉、温泉の宿、キャンプ場などを運営する
第3セクター、キューピットバレイ(石田和久社長)が、記録的な暖冬小雪と
新型コロナウイルスなどの影響により、3月末で会社を解散することになった。
9日に社長から従業員に説明があり、10日に開かれた市議会文教経済常任委員会
で市が明らかにした。これにより、上越市のスキー場は市営金谷山スキー場のみ
となる。
1990年にオープンし、今年30周年を迎えたスキー場。キューピットバレイ
が市の指定管理者として運営していた。 今シーズンのスキー場入込客数は
6万2000人と、昨シーズンの10万4000人から大幅に落ち込んだ。
要因は暖冬小雪によるオープン時期の遅れと、新型コロナウイルスによる団体の
キャンセルだ。
小雪の影響で、1月1日になってやっとオープンできたにもかかわらず、3月8日
にはスキー場の営業を終了。加えて、2月後半から新型コロナの影響で、台湾
などからのインバウンド観光客のキャンセルも相次いだ。「雪の湯」が湯量の
減少で昨年12月に休業になったことも響いた。
一方、同社の髙島祐二営業部長によると、今年のグリーンシーズンはゴールデン
ウイークが長かったことやキャンプ場も好調に推移したことから、「11月まで
は前年より良かった」という。2018年度の売上高は5億129万円、当期
純利益は52万円だった。前年度までは赤字が続き、わずかながら久しぶりの
黒字転換だった。なお、従業員23人(正社員、パート)は解雇となる見通し。
髙島部長は「市の直営か、指定管理か、民間かは今後市の判断になる」と話した。
市は同社に代わる指定管理者の選定を進める模様だ。
<引用終了>

ですがですが、なんと!!
早々に救世主現わる!!(^_^)v
上越妙高タウン情報の記事を紹介します。

<引用開始>
少雪や新型コロナウイルの影響で指定管理者が解散した安塚区の雪だるま高原。
新たな指定管理者に、湯沢町にある株式会社スマイルリゾートがなることが分かり
ました。当面はスキー場と日帰り温泉のみの再開となる見込み。
スマイルリゾートは湯沢町に本社があり、南魚沼市の舞子スノーリゾート、新発田市
のニノックススノーパークなどを運営している。雪だるま高原の指定管理者だった
株式会社キューピットバレイとは昨年まで業務提携していた。 キューピットバレイ
が暖冬少雪とコロナウイルスの影響で3月に解散した後、市は新たな管理者を探し
ていた。募集には、スマイルリゾートを含む2社から応募があり、今月14日の書類
審査でスマイルリゾートが選ばれた。
指定管理の期間は今年7月から令和4年3月末までで、その間の実績により延長を
検討する。
スマイルリゾートでは雪だるま高原に正規・パート職員を通年で8人配置する。
また季節採用で約50人を雇用する見込みだという。 ただし新型コロナウイルス
の影響などを考慮し、当面はスキー場事業と「温泉の宿 久比岐野」の日帰り入浴
に特化し、グリーンシーズンの営業はしない方針。その後、段階的に宿泊事業や
キャンプ場などを再開していくとしている。利用者の目標は、今年度10万4,000人
としている。
<引用終了>

地元民に愛されるロコスキー場のようなので、良かったです。(〃^ー^〃)

さて、雪だるま高原キューピットバレイ、如何でしょう。
標高差約550m、最長滑走距離約4km、コース面積48haです。

前回の当ブログで、次回の記事投稿は「楽しいテーマ」をと、予告していました。
が、このご時世で明るい話題など有るのか???
………と、正直、途方に暮れていました。(´・_・`)

で、今回のこのブログ記事。明るい話題ですよね?!
何しろ、新運営会社は、「スマイル」リゾートですから!!ヽ( =´▽`=)ノ

来季は、捲土重来!!m9( ゚д゚)
冬季営業予定全期間、フルオープンと、行きましょう!!

全景:雪だるま高原キューピットバレイ

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2018年12月31日月曜日

石打丸山スキー場・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、石打丸山スキー場です。
日本国新潟県南魚沼市石打に位置します。

株式会社日本リフトサービス、大生総業株式会社、グリーンリフト株式会社、国際
スキー開発株式会社、という4つの索道会社がオーナーです。
この4社が組織する石打丸山索道事業協同組合により運営されます。

2018-19シーズン初動は暖冬傾向で、スキー業界は不安一色……… ┓(;´_`)┏
ですが?!( ̄□ ̄;) 年末寒波でようやく、各スキー場も一息入れるの報が!!

そして!!( ̄□ ̄;) 石打丸山スキー場からは、新設リフト稼働開始の報が!!
観光経済新聞の記事を紹介します。

<引用開始>
石打丸山スキー場(新潟県魚沼市)は21日、リニューアルしたスキー場を開業する。
38億円の新規投資を行い、次世代技術採用のコンビリフトや、新たなランドマーク
「リゾートセンター」などを設けた。新しい設備の魅力をPRし、誘客を拡大する。
スキー場は、「JAPAN'S NEW CLASSIC―ニッポンの新しいスキー場へ―」をテーマ
にリニューアル開業。次世代技術を採用し、10人乗りのゴンドラキャビンと6人乗り
のチェアが1本のワイヤーロープを共有し運行するコンビリフト「サンライズエクス
プレス」や中腹に3人乗りリフト「チロルトリプルリフト」、インフォメーション
デスクや無料休憩スペース、ショップなどを備えるリゾートセンターを設けた。
このほか、サンライズエクスプレス山頂駅の隣に、スノーランド「ハッコイ王国」を
営業する。滑り台やスポンジ遊具など雪遊びが楽しめる。
石打丸山スキー場ゲレンデ管理・企画課の勝又健主任は「滑走する以外に、リフトを
利用し天然の雪に触れたり、雪景色を見ながらの食事など、楽しんでほしい」と来訪
を呼び掛けた。
<引用終了>

新設索道!!そうそう!!こういう景気の良い話もなければ!!ヽ( =´▽`=)ノ
(〃^ー^〃) 「さぁ行こう」どん!!と設備投資、凄いぜ石打丸山!!

ん???
「さぁ行こう」どん……「さぁ行こう」どん………西郷どん?!( ̄□ ̄;)
なぜ無理矢理、もう終わったNHK大河ドラマのタイトルのダジャレ?!( ̄□ ̄;)
行ったこと無いのに、ブログ記事として取り上げるから、書く事に窮するのです。
スミマセン。m(_ _)m

10人乗りゴンドラと6人乗りチェアの混在索道は日本初かな??
海外には有るようですが。
滑走しない観光客の誘客が、経営側の思惑だそうです。
良い試みと思います。

この搬器混在方式は、輸送力的にも有利そうですね。
但し、悪天候時や混雑時に、効率良く搭乗客を捌ければの話ですが………
実際の現地を未訪問の私には、疑問が多々湧きます。

まず、強風時のゴンドラの空気抵抗を考慮すると、運休の頻度が増加しないのか?
ちょっと心配です。(´・_・`)

そして、この搬器混在索道の客の待ち行列って、混雑時どうなってるのでしょう?
それぞれの搭乗客毎の、多数派の希望を、私なりに想像すると………
1.風景観光や雪遊びだけの客は、安全性防寒性に優れる、ゴンドラに乗りたい。
2.滑走具付けたままの搭乗が楽なスキーヤーは、リフトに乗りたい。
3.滑走具外して搭乗したい初心者ボーダーは、ゴンドラに乗りたい。
4.中級者ボーダーは滑走具付けてリフトに乗りたいが、6人乗りチェアの中央は嫌。
 ※降り場でのスムーズな離脱に不安が有るので。

これが典型的な搭乗客属性だと、私は分析します。
これに個性を加味すれば、各自の乗りたい「希望」搬器は、当然千差万別です。

索道の輸送力を下げる要因は、非効率な搭乗です。
非効率搭乗とは、搬器の搭乗能力に満たない人数での搭乗と、乗り降り時の客の
「モタツキ・転倒」による、索道の緊急停止です。
客属性を考慮し、「希望」最大化と「モタツキ・転倒」最小化、を実現………
索道の効率搭乗を可能にする、最適な待ち行列………
ホント難問です。

ある意味、混雑してても、待ち行列が整然とし、客同士の「暗黙の追い抜き闘争」
が無いスキー場では、あまり来場客はストレスを感じません。
「待ち行列」を制するスキー場は、「顧客満足度」を制する。
そう言っても、過言ではないのです!!m9( ゚д゚)

実際に現地石打丸山スキー場で、この混在索道が如何に運営されてるのか???
私の興味は尽きません。
(´・ω・`) 但し、私に現地取材の目処は無いので、答えは不明です。
当ブログの関東圏の読者皆さんは、各自現地で確認なさってください。m(_ _)m

石打丸山スキー場へヽ( =´▽`=)ノ「さぁ行こう」どん!!

さて、石打丸山スキー場、如何でしょう。
標高差約664m、最長滑走距離約4km、コース面積約122haです。
滑り応えの有りそうな、堂々たるスペックです。

関東在住の友人が、「リフトの繋ぎに癖があるけど、面白いゲレンデだよ」と
感想を以前語ってた記憶があります。(´・_・`)
多数の索道会社の独自のリフト敷設が、スキー場全体の最適なリフト配置とは
相反した事が、容易に想像出来ます。

グリーンリフト株式会社は2017年に譲渡という形で………
国際スキー開発株式会社は2018年3月に子会社化という形で………
ともに、大生総業株式会社に実質統合されました。
この経営体の変化が、最適な設備投資を可能にしたと思われます。
リフトが弱点だからこそ、今回の新設リフトは効果的投資です。m9( ゚д゚)

(´・ω・`) はぁ……魅力度アップの石打丸山……行ってみたいなぁ………
関西からじゃ遠いんですよねぇ………(´・_・`)


追伸
(〃^ー^〃)ぐりぐりももんがさん
当ブログ記事にコメントいただき、ありがとうございます。m(_ _)m
今回の新設索道が、登行機動力の改善に資すれば、良いですね。ヽ( =´▽`=)ノ

なお、チェアリフト座面が温かいってのも、魅力ですよね。
リフト駅舎でIHヒーターに通電し、座席組込石板を温める、蓄熱式座面です。
ネット掲示板で見掛けた情報なので、┓(;´_`)┏ 真偽は何とも言えませんが
暖房方法が謎だった私は、コレで納得って感じです!!(〃^ー^〃)

全景:石打丸山スキー場

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2017年12月31日日曜日

ワンダーバレーさど・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、ワンダーバレーさどです。
日本国新潟県佐渡市吉井本郷に位置します。佐渡島です。
オーナーの有限会社ワンダーバレーさどが運営しています。

島内唯一の民営スキー場です。
が、このスキー場が廃業します。Σ( ̄□ ̄;)
新潟日報の記事を紹介します。

<引用開始>
佐渡市吉井本郷の民営スキー場「ワンダーバレーさど」が、今冬は営業せず廃業
することになった。市営平(だいら)スキー場にチェアリフトが新設され、来場者
の減少が見込まれることなどが理由。小規模ながら充実したコースが市民に親し
まれ、学校の授業にも活用されてきたが、30年の歴史に幕を閉じる。
ワンダーバレーは1987年開業した。標高約150メートルの地点にあり、敷地
面積は約10万平方メートル。初級から上級までに対応した3コース、ハンガー
リフト3基、そり用リフト1基を備えた。国道から約3キロとアクセスが良く、
ピーク時は1シーズンで約2千人が訪れた。
雪のない季節はゴルフ練習場やアスレチック広場、乗馬体験場などとして利用。
1年中遊べるレジャー施設として人気を集めた。一番の売りはナイター営業だった。
大蔵真男社長(71)は「山頂から見える両津湾のいさり火が幻想的で、観光客
にも人気があった」と振り返る。敷地内に作ったかまくらに宿泊してもらったり、
火文字でゲレンデを彩ったりと、夜営業を活用したイベントも数々実施した。
スキー好きが高じ、41歳で一念発起し開業した大蔵社長。仲間15人から出資
してもらい、自らゲレンデ整備やロッジの建設を手掛けた。「コースは自分が滑って
きた感覚を生かして工夫した。滑りやすさは自慢できた」と笑顔で話す。
しかし最近は、島内の人口減などで苦しい経営が続いていた。そんな中、市営
スキー場にチェアリフトが完備され、30年という節目もあり廃業を決断した。
大蔵社長は「役目が終わったのかな、と。利用者の皆さんには感謝している」と
しみじみ語った。廃業により、島内のスキー場は市営1カ所だけとなる。
<引用終了>

(((;゚д゚)))う~~ん……
以前当ブログの別の記事にて懸念していた事態が……
島内もうひとつのスキー場の税金でのリフト新設が、廃業の決定打となりました。

さて、ワンダーバレーさど、如何でしょう。
標高差約300m、総滑走距離約1.6km、コース面積約10haです。

この廃業は、公益事業の民営圧迫について考えさせられる事例ですね。(´・ω・`)
但し、当の社長は恨み言を述べてません。(〃^ー^〃)
自身の情熱で30年間もスキー場を経営したという自負、地域の期待に応えて
責任を全うした達成感……
社長の心境は、そんな感じなのでしょう。素晴らしい!!ヽ( =´▽`=)ノ
社長の年齢も理由にあると推測します。お疲れ様でした。m(_ _)m

さてさて、引導を渡した市営平スキー場さん!!m9( ゚д゚)
島民の皆さんのスキー需要に、応えましょうね!!m9( ゚д゚)
島内で責任を担えるスキー場は、もう平スキー場のみなのだから……

全景:ワンダーバレーさど

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2017年5月31日水曜日

ロッテアライリゾート・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、ロッテアライリゾートです。
日本国新潟県妙高市両善寺に位置します。

オーナーの株式会社ホテルアンドリゾート上越妙高が運営します。
2015年6月、妙高市による公売にて、韓国資本ホテルロッテの現地法人である
株式会社ホテルアンドリゾート上越妙高が、このスキー場を落札したのです。

要するに、ARAI MOUNTAIN & SPAとして営業後、長らく休業し、惜しまれて
いたスキー場の復活なのです!!2017年12月に全面オープンする計画です。
新潟日報の記事を紹介します。

<引用開始>
韓国のホテル大手「ホテルロッテ」の100%子会社「ホテルアンドリゾート上越妙高」(妙高市)は18日、
旧新井リゾートのリニューアル施設「ロッテアライリゾート」(同)を12月に開業すると正式に発表した。
現在改修工事を進めており、自然の地形を生かしたスキー場やレジャー施設、温泉を整備
する。ホテルロッテは海外のネットワークを生かし、世界各地から通年で誘客を図る。
ホテルは257室で収容人数530人。レストランやプール、エステなどを備える。
温泉も新たに掘削し、長期滞在にも対応する。
大毛無山(1429メートル)の自然地形を生かしたスキー場は高低差951メートル、最長滑走距離
5.2キロ。11コース、リフト5基を備える。旧新井リゾートのコースを再整備し、上中級者が楽しめる
ほか、初心者向けゲレンデも拡充する。 山の自然を生かしたレジャー施設では、木の間に
張ったワイヤを滑車で滑り降りる国内最大級のジップラインやボルダリング施設などを設ける。
ビジネス客向けにセミナールームも備え、通年での誘客に力を入れる。 上越、妙高地域など
から約100人を正社員とするほか、冬場には期間スタッフとして約200人を雇用する
予定だ。
ホテルアンドリゾート上越妙高は「世界で培ったノウハウと地元との連携で、国際リゾート地を造り
たい」としている。 ホテルアンドリゾート上越妙高は、営業停止で公売にかけられた旧新井
リゾートを2015年に18億円で落札し、その後、改修工事に着手していた。
<引用終了>

地域の雇用促進や経済振興の為に、スキーリゾートに寄せられる期待の大きさが
伺える記事ですね。

更に、上越妙高タウン情報の記事を見てみましょう。
なるほど、上質なホテルとレストラン、ライブラリーカフェ、新規に掘削する
小毛無温泉など、施設の魅力は十分高いです。

但し、その施設の魅力が、集客に直結するのか……??(´・ω・`)
記事を読むと、以前同様の高級路線のようですが、実需とマッチしてる??
主要顧客として、インバウンドの富裕層を狙うのは良いのですが……

残念ですが、現在の日本のスノースポーツをする層の経済力って、高くない……
いや……遠慮なく言えば…………低い!!m9( ゚д゚)
そう、私は、見ています。m(_ _)m

国内外の富裕層を狙う一方で、もはや恒常化してしまった弱い内需にも対応した
営業面の工夫もないと、リゾート経営は安定して長続きしない……
そう思うのですが?!(´・ω・`)

さて、ロッテアライリゾート、如何でしょう。
標高差約951m、総滑走距離約5.2km、コース面積約?haです。

実は私、昔のARAI MOUNTAIN & SPAに、廃業前に行ったことがあります。
GW中の春スキーでした。
滑走可能エリアが膳棚より上だけでした。

正直、印象は良くない。┓(;´_`)┏
例えるなら、野沢温泉スキー場の上ノ平みたいなゲレンデ。
超緩斜面がダラダラと続くだけという印象なのです。(´・ω・`)
しかも滑走中、膳棚より上はガスってて、視覚的な爽快感も皆無だった。

標高差951mもあるスキー場で、私のこの感想はいったい何なの?!
アライリゾートって、五竜スキー場みたいに、上部と下部のゲレンデは緩斜面で
中間部は妙に急斜面という、ゲレンデ構成なのだろうか??
う~~~ん

但し、良い印象もあります。(〃^ー^〃)
山麓からゴンドラで登行中に徐々に進行方向前方に迫ってくる、膳棚の崖。

おぉ!!何々??このスキー場?!
(((;゚д゚)))凄いの??怖いの??

そんな期待感の高まりが、心中に強く沸き起こった事を憶えています。

まぁ、結局私のその期待感は、空振りに終わったのですが……
所詮私は、コンディション最悪の日に、ゲレンデの極一部を滑走しただけ。
実は、面白いコースもあるのかも??
コレは再訪すべきか?!Σ( ̄□ ̄;)

ちなみに前回訪問時の宿泊は、併設のホテルでは無く、上越市内の小汚い
ビジネスホテルでした。
余談ですが、そのホテルでテレビ観てたら、当時勤務してた会社の役員が
痴漢だかの事件でニュースになってて、ちょっと友人に対して『バツが悪い』
思いをしたな……

はいはい、閑話休題、閑話休題。
本題に戻すと、要は、私は富裕層ではありません。
新生アライリゾートも、高級路線だと、私の再訪は無いかな。ヽ( =´▽`=)ノ

全景:ロッテアライリゾート

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2017年3月31日金曜日

平スキー場・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、平スキー場です。
「平」は「だいら」と読みます。
日本国新潟県佐渡市金井新保に位置します。
つまり、佐渡島ですね。
オーナーは佐渡市で、佐渡スキー協会が運営しています。

このスキー場に、島内初のチェアリフトが新設されます。
新潟日報の記事を紹介します。

<引用開始>
佐渡市は2017年度、市営平(だいら)スキー場を約30年ぶりに大規模改修する。
ロープにつるされた器具につかまって登るハンガーリフトに代わり、座って移動
できるペアリフト1基を新設。利用客が休憩できる管理棟も建設する。
初心者でも利用しやすい施設にすることで、小中学校のスキー授業での活用を促し、
子どもたちの冬場の健康増進を図る。
市によると、15年度の利用客は約1100人。市は17年度一般会計当初予算案で、
スキー場の整備に約1億6500万円を計上した。新設するペアリフトは全長約330
メートルで、総工費が約1億2400万円。5月から工事を始め、来シーズンの営業開始
までには完成させる予定だ。島内のもう一つのスキー場、ワンダーバレーさど
(吉井本郷)もハンガーリフトのため、島内初のペアリフトとなる。
管理棟は木造平屋建てでペアリフトの降り口付近に建設する。用具のレンタル受付
や休憩スペースを兼ねる。
平スキー場は1970年代に住民有志が出資し、オープン。85年に旧金井町営となった。
82年から86年にかけてハンガーリフト3基と管理棟が建設されたが、老朽化が
進んでいた。
昨年8月には、スキー場を管理する佐渡スキー協会が三浦基裕市長らにペアリフトの
新設を求める要望書を提出。要望書では、ロープにつるされた器具につかまって登る
ハンガーリフトは初心者にとって乗り降りが難しく、「リピーターが増えない大きな
要因となっている」と指摘。座って移動できるペアリフトの新設を求めた。
市によると、2016年度にスキー授業で平スキー場を利用した小中学校は5校。
市社会教育課は「ペアリフト新設により、20校前後まで増やしたい」としている。
平スキー場の川嶋和幸管理人(46)は「ハンガーリフトは危険で、お客さんからも
ペアリフトの新設を求める声が出ていた。初心者に優しいスキー場にしたい」と
話している。
<引用終了>

地域の雇用維持やスポーツ振興の為に必要との納税者の理解を得れば、スキー場
への税金投入は問題ありません。

ですが、私、ちょっと疑問がわきました。
言うまでもなく、私は島外のスキーヤー。
なので島内事情は全く分からないのですが……

佐渡市にあるもうひとつのスキー場、民営のワンダーバレーさど側は、この事業に
対する反発は無いのでしょうか??(´・ω・`)
一方が税金でリフト新設されたら、民業圧迫に思えるのですが??
スキー授業でワンダーバレーさどを利用してる学校があるならば、その客層を
奪う形になると思うのですが??(´・ω・`)

他のスキー場経営を語るのとは違う、孤島の2つのスキー場という特殊事例。
私、横溝正史の金田一耕助シリーズ、大好きです。
村社会独特の因習が、事件の遠因になります。
孤島とかが、事件の舞台になります。

リフト新設が巻き起こす惨劇……
「(搬)器違いじゃが、仕方ない」
(((;゚д゚)))金田一さんの出番か?!

な~~~んてね。(〃^ー^〃)
センスのない冗談でスミマセン、島民の方々。m(_ _)m

佐渡旅の記事によれば、佐渡は、島内至る所でダジャレに遭遇するダジャレ看板
アイランドだそうです。ドラマ『TRICK』を思い出します。(〃^ー^〃)
そんなホノボノした島を、『獄門島』や『悪霊島』と一緒にしたら駄目ですよね。

でもある意味、ダジャレ看板だらけと言うのも、(((;゚д゚)))怖いかも……

さて、平スキー場、如何でしょう。
標高差約?m、総滑走距離約750m、コース面積約?haです。

旅館番頭の佐渡観光情報の記事に驚きました。Σ( ̄□ ̄;)
アクセス路は自衛隊管理道路で、道路脇設置専用電話から連絡して通行許可を
都度得るのだとか……
道路の幅員が狭く、対向車とスレ違えないとか……
自衛隊基地なら大型車の出入りもあるだろうに……
国防施設への道路の幅なんて、国の予算で拡張したら?!m9( ゚д゚)

駐車場からゲレンデ迄の徒歩が辛いとのこと。
Google Earthで観察すると、もっとゲレンデ近くに駐車場作る場所がある
ようにも見えるんですが??(´・ω・`)

で、歩いて着くのは、ゲレンデ最上部?!
Happy go Lucky guy Ⅱの記事に驚きました。Σ( ̄□ ̄;)

スキー場ベースがゲレンデ上部になる、藤棚型のスキー場かと思いきや……
さにあらず!!
ベースを構成するレンタル、スキー学校、休憩所の建物は無い!!
建物施設はゲレンデ下部にあるのです。

自分のスキー板を持ってれば、まぁ、問題無いですよ。
滑り降りれば良い。
でも、レンタルの人は、先ずゲレンデを歩いて降りる!!
レンタルするのは、大概初心者。
初心者が雪面下りを歩くのって、かなり危険ですよ。
今までハンガーリフトだったので、レンタル派は帰りも徒歩の筈。
滑走後で疲れてるのに、1日の最後に上り徒歩は、辛いですよ。
滑走者と歩行者という、スピード差有り過ぎの両者の混在も危険!!
そもそも、ゲレンデ上で徒歩を許したら、雪面が荒れる!!
荒れたゲレンデは滑走者も危険!!

何でこんなゲレンデ設計にしたの????責任者は何処か?!m9( ゚д゚)
休憩所を兼ねる管理棟を新たに建設するそうですが、何処に建てるか
よ~~~く考えてね!!(〃^ー^〃)

まぁ、無責任に色々疑問を呈しましたが、島内初のチェアリフトの新設自体は
素晴らしい!!ヽ( =´▽`=)ノ

島民の皆さんの喜びが大きいこと、まるっとお見通しだ!!m9( ゚д゚)
地元に愛され、島内2つのスキー場が共に栄えるよう、祈ります!!


追伸
(〃^ー^〃)当ブログ記事にコメントいただき、ありがとうございます。
コメントいただいてたのに気付かず、長らく放置してしまいました……
スミマセン、おじじさん。m(_ _)m
読み違いの同名(?)スキー場があるとは、ノーチェックでした。 ┓(;´_`)┏
おじじさん、ご自身のブログを凄い頻度で更新なさってますが、スキー場の
実際の訪問も幅広く多そうですね。ヽ( =´▽`=)ノ
ブログで書くエピソードも多そうで、うらやましい!!(〃^ー^〃)

全景:平スキー場

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2016年5月31日火曜日

シャルマン火打・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、シャルマン火打です。
日本国新潟県糸魚川市西飛山に位置します。
オーナーは糸魚川市。指定管理者として、火打山麓振興株式会社が運営しています。

私は未訪問です。何故今このシャルマン火打スキー場を取り上げたのかと言うと……
ブログに書くネタをネット検索で漁っていたら、懐かしいUMA(未確認生命体)の名が
ヒットしたからです。

(´・ω・`)「ツチノコ」です。
毎日新聞の記事を一部紹介します。

<引用開始>
伝説の生物「ツチノコ」を探す「つちのこ探検隊」は29日、新潟県糸魚川市西飛山の
シャルマン火打スキー場近くの放山(1189メートル)山麓(さんろく)で、毎年恒例の
一斉捜索を実施する。現在、参加者を募集している。
ツチノコの捜索は地元での目撃情報をきっかけに始め、2006年からは年に1度、隊員と一般
参加者が一斉に山に分け入って捜索を続けている。一斉捜索時はもちろん、それ以外の期間
でもツチノコを捕まえた人には協賛企業などから賞金1億円が贈られるほか、目撃情報や写真
の提供者にも賞金や賞品が贈られる。
28日には、同市柵口の柵口温泉対岳荘で前夜祭を開催。打ち合わせと1億円の配分方法
などについて話し合う。本番の29日は午前8時から午後3時まで、放山山麓で捜索。
終了後は山菜天ぷらなどが振る舞われる。募集定員は100人で、21日締め切り。雨天決行。
<引用終了>

「ツチノコ」って、未だネタとして健在なんだ。
昔、子供向け雑誌の、定番特集だったよな~~~
なんか、昭和の日本の残り香に触れたようで、しみじみ。(´・ω・`)

でも、ネットで動画検索すると、今でも「ドラえもん」や「妖怪ウォッチ」等アニメには
「ツチノコ」が登場するみたい……
昭和の日本の残り香、結構しぶとい!!ヽ(*´∀`*)ノ

さて、シャルマン火打、如何でしょう。
標高差約508m、最長滑走距離約2.7km、コース面積約96haです。

「さて」じゃ無ぇ!!ヽ(*`Д´)ノ
スキー場ネタに成ってない!!ι(´Д`υ)

ごもっとも……(´・ω・`)
(´・ω・`)ちょっとスキー場の記述を足して、お茶を濁すとするか……

非圧雪主義を宣言する、孤高のスキー場です。
公式HPの毛筆書体の煽り、私、好きです!!ヽ( =´▽`=)ノ

スキー場敷地内の非圧雪エリアを開放してるので、コース取りが滑走者次第です。
そのような運営が可能なのは、この地域の豊富な積雪量のお蔭です。
気象条件次第で、パウダースノーも味わえるとの事です。( ^_^)人(^_^ )

ネット掲示板において、新潟県の日本海寄りで、パウダースノーを味わえる訳無いと
執拗に連投書き込みを繰り返す人を、偶に目にする事が有ります。

アンチが湧くのは、そこそこ有名なスキー場である証左ですね。
まぁ、有名と言っても、スノースポーツ愛好者の間に限った話ですが。
延伸した北陸新幹線で、一般人にもシャルマン火打の知名度が上がれば良いですね。

あ!Σ( ̄□ ̄;)
パウダー狙い、新雪狙いのスキーヤーには、競争相手は邪魔なだけか……
シャルマン火打の知名度は、上がらなくて良いです。ヽ( =´▽`=)ノ

全景:シャルマン火打

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2015年6月6日土曜日

かぐらスキー場・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、かぐらスキー場です。
オーナーは西武グループの(株)プリンスホテルです。
プリンス・スノー・リゾートの通称で御馴染みです。

かぐら、みつまた、田代の3つのエリアで構成されます。
田代は、木立や田代湖の景観をマッタリ楽しむ、リゾート感溢れる緩斜面エリア。
みつまたは、Mitsumata COLLC PARK、ちびっこ広場等のアスレチック的エリア。
かぐらは、整備圧雪斜面と、良質な新雪非圧雪斜面を楽しめる、メインエリア。
11月下旬の初滑りから5月下旬の春スキーまで、長期間滑走可能なのも、かぐらエリア
の特徴です。
シーズン末期は、他のスキー場の営業終了を横目に、春スキーの聖地と化します。

恒例の4月末~GW頃の白馬春スキーで、私はシーズン納めを迎えるのですが……
友人はその後も、かぐらスキー場の雪上で、例年ず~~っと……
(((;゚д゚))) 滑ってる……
良いな~~~羨ましいな~~~(´・ω・`)

2014-15シーズンの最終営業の数日前に来た、友人のメールを引用します。

<引用開始>
今年は、私がかぐらに行きだしてから、最も融雪が進んだ年でした。
今までメインゲレンデは最後まで大丈夫だったけど、前回行ったときも
午後にはうっすら地肌がにじみ出ているところもチラホラとあり。
前途多難ではありますが、行くもん。雨が降っても滑るもん。飛ぶもん。
<引用終了>

2014-15シーズンの春は、例年と違い、厳しいコンディションだったようです。
菜種梅雨等の影響で、チャオ御岳スノーリゾートは、春営業を途中で断念しました。
まぁ、営業出来ただけでも、かぐらスキー場はスゴイですわな。(´・ω・`)

で、長期営業の王者かぐらスキー場は、その王座を更に盤石にしようとしています。
なんと、プラスノー導入による通年営業です。
マイライフニュースの記事を一部紹介します。

<引用開始>
プリンスホテルは、かぐらスキー場(所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町三俣)の
「みつまたエリア」のバリューアップをおこない、来シーズンに当たる2015年~
2016年シーズンから、オールシーズンリゾートとして営業を開始する。
<中略>
今回の再整備では、みつまたロープウェー山頂駅からかぐらゴンドラ山麓駅までの
「ファミリーコース」から「ゴンドラライン」の区間にスノーマットを設置し、
スキーシーズンの滑走エリアの拡大をおこなうとともに、7月~10月は「ファミリー
コース」をサマーゲレンデとして営業し、オールシーズンで楽しめる施設とする。
また、あわせて新レストランとスクール受付棟も今年11月にオープンする。
これまでかぐらスキー場では、山小屋「和田小屋」のリニューアルや「みつまた
エリア」のゲレンデ前広場の整備など、段階的なバリューアップ投資を実施してきた
が、今回のスノーマット新設によって一連の整備が完了し、来シーズンからオール
シーズンリゾートとして、生まれ変わる。
<引用終了>

ガーラ湯沢より長期間、ほぼ通年で、滑走スポーツを営業するスキー場となります。
もはや、「ウィンタースポーツ」「スノースポーツ」と表現するのも躊躇しますね。
季節に関係なく、山岳系滑走スポーツを一言で表現する単語って、有るのかな?

兎に角、そんな充実したスキー場に、首都圏から日帰りで行ける国、日本。
これって、かなり凄い!!ヽ(*´∀`*)ノ

さて、かぐらスキー場、如何でしょう。
標高差約1225m、最長滑走距離約6km、コース面積約200haです。

実質、かぐらスキー場は、苗場と一体のスキー場です。
ゴンドラ片道20分の行き来はちょっと躊躇するでしょうが……
ちなみに、2つ合わせたコース面積は、実に約396ha!!巨大スキー場です!!

『志賀高原』の総面積約425haに及びませんが、”単独スキー場で日本最大面積”と
自称する『山形蔵王温泉』の総面積約305haよりは広い!!
計算上は、そうなります。
尚、『山形蔵王温泉』は複数の索道会社で運営されています。

複数の索道会社、且つバスでのみ接続してる区間が有る『志賀高原』とは異なり
単独索道会社でゴンドラ接続の『かぐら苗場』ならば、”単独スキー場”の定義に合致
すると解釈出来そうです。統一名称さえ名乗れば……

『かぐら苗場』って、都市銀行合併時の名称みたいで、ちょっと不格好かな?
いっそ、『神楽苗場』にすれば良いのに。
漢字の方が、集客ターゲットの中国や台湾の客にも、ウケが良い。
「お客様は神様です!」「その神様が楽しくて大満足!!」
……なんてね(´・ω・`)

(´・ω・`)う~ん、素朴な疑問……何故統一名称を名乗らないのかな?
『山形蔵王温泉』に喧嘩を売りたくない?西武って、そういう社風だっけ?
税法上、単一だと不利とか?単なる統一名称だとしたら無問題じゃ?
「下手の考え休むに似たり」と笑われそう……
(´・ω・`) なので、この話題、止めます……

さてさて……
ハイシーズン、コブやパーク好きが、わざわざ行くゲレンデとは違う。
そんな評判を聞くので、私の志向とは若干ズレる、スキー場なのかもしれません。
ですが、広大な規模、それだけで、行ってみたいリストの上位に挙がります。

東京在住時に、何故行かなかったんだ!!俺のバカ!!ヽ(*`Д´)ノ
ι(´Д`υ)当時は、忙しかったからな……
ι(´Д`υ)当時は、車を所有して無かったからな……
ι(´Д`υ)当時は、個人的なスキー熱が、冷めてたからな……

パウダー志向の人には、ドンピシャのスキー場のようです。
標高1845mのゲレンデ上部は、豊富で上質のパウダースノーを楽しめるそうです。

魅力は、スキー場内の非圧雪滑走のみではありません。
むしろ、バックカントリーやサイドカントリーのメッカとなっています。
某スキー場情報サイト掲載の、2014-15シーズン、かぐらスキー場宣伝文句を引用
します。

<引用開始>
パウダーファン、バックカントリー、山スキー愛好家に人気の「かぐら第5ロマンス
リフト」を昨シーズンより10週早めて1月1日より運行を開始いたします。
<引用終了>

つまり、スキー場経営会社も、バックカントリーやサイドカントリーへのアクセス
目的でのリフト利用を、積極的に謳っていたという事です。
で、世間の顰蹙を買った、遭難騒動の発生……です。
スポーツニッポンの記事を一部紹介します。

<引用開始>
かぐらスキー場ではコース外での遭難者が後を絶たず、警察は「登山届の提出と
雪山装備を徹底してもらいたい」と訴えている。
同スキー場によると、周辺は県内で有名なバックカントリーのスポット。スキーや
スノーボードの上級者らに人気があり、3人が遭難した今月2日は、来場者約2000人
のうち約30人が楽しんでいたという。
一方、県警によると昨年、同スキー場のコース外では5件6人の遭難があり、2人が
死亡した。
同スキー場は今シーズンから、遭難をいち早く把握するため登山届の提出用ポスト
を増設。
コース外へのゲートに係員を置き、提出の有無の確認を始めた。技術や経験を聞き
取り、装備も確認している。ただ、関係者によると、登山届提出に強制力はなく、
技術や経験も自己申告。取り組みがどこまで実効性を持つか疑問という。
<引用終了>

遭難時に動員される人員のリスクとコストを考えれば、批判は当然でしょう。
ですが、バックカントリーやサイドカントリーも、スノースポーツ文化の貴重な
側面であるのも事実です。

スノースポーツに無関心な人々の批判を無視すれば、折角日本で芽吹き始めた
この文化が潰れてしまいます。
その場合、それはスノースポーツ非愛好者に「潰された」のでは無く、本質的には
スノースポーツ愛好者自身が「潰した」のだと思います。

バックカントリー志向は無く、サイドカントリーならちょっと楽しみたい……
そんな私。
この分野の今後の動向、世間の理解を得られるか否かについて、大いに関心が
あります。

全景:かぐらスキー場

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2014年6月6日金曜日

苗場スキー場・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、日本国新潟県の苗場スキー場です。
オーナーは西武グループの(株)プリンスホテルです。
プリンス・スノー・リゾートの通称で御馴染みです。

1980年代後半から1990年代前半にかけての”スキーブームの象徴”とも言えるスキー場です。
誰もが兎に角一度はスキーをやってみるという、凄まじい流行でした。
時代を象徴する映画『私をスキーに連れてって』に、苗場スキー場が登場しないのは、ちょっと
意外です。登場人物の台詞には出てきたかな?


ストーリーの”尺”と”オチ”や”撮影時期”が、あの映画に苗場が登場しない事情だと思います。
登場人物はスキーフリークという設定なので、苗場スキー場だとやや初心者好みのスキー場
選びという感じになるのかもしれませんね。

でも実は、”スキーブーム”は、バブル以前にもあったようなのです!
そして、苗場関連で本当に紹介すべき映画は『アルプスの若大将』です。
偶々テレビで観た時、魂消ました!!(* ^-^)ノ
面白すぎ!!何故!?高度成長期の熱気??昭和のノスタルジー??
友人に「観ろ!」と勧めて、キョトンとされました・・・・・・( ̄~ ̄;)
 「若大将、滑りまくり!歌いまくり!英語喋りまくり!」と熱弁しましたよ!

で、調べたら当時の映画ポスターのキャッチコピーが
 「滑りまくり歌いまくる加山雄三!」
そのまんま!ヽ(*´∀`*)ノ
この映画、確かにそう表現するのが妥当です!
余談ですが、ヒロインの女優さんも綺麗です。


苗場スキー場以外にも、よみうりランドの人工芝スキー場が出てきます。
しかも其処には”或るモノ”がある・・・・・・( ̄∇ ̄;)
う~ん、凄い時代だ!!(( ̄□ ̄;))

日本のスキー文化に纏わる諸々に興味がある人、必見の映画です!!
私のブログ読んでる場合じゃありませんよ!

なんてね・・・・・・読んでね(〃^ー^〃)
さて、本論本論。

何れにせよ、この苗場スキー場、超激混みというイメージが湧きます。
巨大ホテルで全サービスを提供するシステムは、当時のレジャー派の初心者の需要に見事
にハマったようです。まぁ、ハメたという表現の方が正確かもしれません。
営業戦略の勝利です。

で、肝心のゲレンデですが、はるか昔に滑ったことがあるのですが・・・・・・
正直、全く記憶に無い!
訪問当時、私自身が滑ることに然程貪欲じゃ無かった故でしょうね。

唯一つ、このスキー場の記憶に残る風景として・・・・・・
スキー場のど真ん中を横断する高圧電線と鉄塔は・・・・・・
電磁波強そうで、気分的にちょっとやだなぁ~
景観的に、リゾート気分が台無しかなぁ~

関東在住の友人によると、最近の苗場は中国人客が極めて多いそうです。
外国人客は、あの鉄塔に不満は無いのですかね?

「リフトの架線と鉄塔も同じだろ!」と、怒られそうですね。
そのとおりです。スミマセン。(´・ω・`)
私の気分的にそれは違うんですが、論理的に説明出来ません。
スミマセン。(´・ω・`)
鉄塔の借地料収入がもし有れば、悪い事ばかりでもないか?
まぁ、解決策を提示できずに執着するのは、見苦しいですね。
止めます。(´・_・`)

架線と言えば、ドラゴンドラですね。
かぐらスキー場と苗場スキー場を結んでいます。
長さ約5481m、所要時間約20分です。

スキーバブルの無駄な投資、負の遺産という世評は聞きますね。
その後のバブル崩壊を知っているので、そういう批評に反論は出来ません。

ですがそれでも、リゾート会社や投資会社の大規模投資を、応援したい!
そんな気分が、私にはあります。
ゲレンデが繋がる!なんとも夢が広がる響きです!

一方で主要ゲレンデから孤立した、浅貝ゲレンデの先行きは心配です。
既に白樺平ゲレンデとファミリーゲレンデは閉鎖されています。

尚、日本国内で久しぶりのアルペンスキーワールドカップ大会が、2016年2月に開催される
ようですね。湯沢町が開催地として立候補を表明しました。
毎日新聞の記事を一部紹介します。

<引用開始>
湯沢町は2日、2016年2月に国内で予定されているアルペンスキーワールドカップ
(W杯)の開催地に立候補した。同町は、1973年に国内で初めてW杯が開催された同町
三国の苗場スキー場に招致したい考えで、決定すれば、75年以来の開催となる。
<引用終了>

更に、新潟日報の記事を一部紹介します。

<引用開始>
SAJや町によると、国際スキー連盟(FIS)は16年のW杯を日本で開催することにしており、
FIS関係者の視察でも苗場スキー場が開催条件に適していると判断されたという。
ことし1月、SAJが町に立候補の要請をした。
開催予定日は2月13、14日の2日間で、種目は男子の回転と大回転。出場選手80人、観客
1~2万人、大会予算は総額2億5千万円程度を見込む。
<引用終了>

日本のスノースポーツ振興にとって、とても良いことです。ヽ(*´∀`*)ノ
開催種目が技術系なのは、日本のスキー場規模、選手層を考えれば当然です。
日本開催はFISの意向のようですが、平昌冬季五輪の準備に連動した動きなのでしょうか?

苗場では、モーグルスキーワールドカップ大会が何度か開催されています。
国際大会の運営能力は、折紙付きです。
関係者の皆さんの今後の健闘にエールを送りたいです。ヽ( =´▽`=)ノ

さて、苗場スキー場、如何でしょう。
標高差約889m、最長滑走距離約4km、コース面積約196haです。

以前夏に、新潟に赴任する友人を車で一般道を使ってのんびり語らいながら送ったことが
有ります。その時通った苗場スキー場界隈の寂れた雰囲気を、記憶してます。
オフシーズンとは言え、ちょっと異様に感じました。

北陸新幹線の開通は、湯沢地域への人の流れを激減させるのでは?
昨今、そんな懸念が有ると聞きます。
北陸新幹線が開通すれば、上越新幹線の本数は減らされる可能性があります。
北陸地方の人が上京するルートが変わるからです。

湯沢町町長の「W杯を開催し、世界に新潟や湯沢をアピールしたい」という発言も、危機感の
現れなのでしょう。

湯沢町はこれから数年、正念場、踏ん張りどころかもしれません。
ですが、首都圏からの車のアクセスの良さは不変です。
ここを耐えきれば、新たな展望が開けるような気がします。


さてさて、追記すべき事が生じたようです。
2015-16シーズンより、浅貝ゲレンデが閉鎖されると、ネット掲示板で見ました。


追伸
(〃^ー^〃)当ブログ記事にコメントいただき、ありがとうございます。
ドラゴンドラ、搭乗率は低いのですかね?心配ですね。
スキー目的の場合、往復約40分は敬遠される理由になりそうです。
その分滑る時間に当てる方が良いと思う人は多いでしょうね。

ご指摘のように、軽い夏山ハイクや秋の紅葉観光の需要を喚起できればとても良いですね。

全景:苗場スキー場

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2014年4月2日水曜日

奥只見丸山スキー場・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、日本国新潟県の奥只見丸山スキー場です。
オーナーは奥只見観光(株)です。

春スキーで有名なスキー場で、本格営業は4月です。
初冬にも営業しますが、厳冬期は豪雪の為に一旦休業しています。

その豪雪故に、春にも充分な積雪を維持しています。
2013-14シーズン春営業は3月27日より開始しました。
そして、5月11日の予定だった営業終了日を、18日に延長するとのことです。

公式HPでもスノーパークに力を入れている事が窺えます。
メインパーク・ステップアップパーク・ハーフパイプを常設します。
ブナ平Bコースにクロスコースも設置されるそうです。

ネット掲示板でもパークの評判は良いですね。
但し、ヘナチョコの私に此処のパークは、スペックも客層も若干上級過ぎる
ような印象を感じました。
ネットで情報を漁ってみた印象に過ぎませんが・・・・・・

ですが、仮にパークが難し過ぎても、4つのゲレンデと10のコースがあり
変化に富んだ斜面構成とのことなので、楽しめそうかな。
山頂のエキスパート、丸山Aのコブ斜面等、面白そうです。

さて、奥只見丸山スキー場、如何でしょう。
最長滑走距離約4km、標高差約507m、コース面積約36haです。

フリー系大会を催し、遠方からスキーヤー、ボーダーが多数訪れるそうです。
スノースポーツを盛り上げる企画、良いですね。


追伸
(〃^ー^〃)当ブログ記事にコメントいただき、ありがとうございます。
私もスキー関連のブログを探して、読んでみるの好きです。
知らず知らず、私もあなたのブログを読んでるかもしれませんね。

リフト券の紹介記事ですか。面白そう!
使用済みリフト券って、戦闘機乗りの撃墜マークって感じの戦利品ですよね。
大袈裟かな~
近年はめっきり紙のリフト券が減って、ちょっと残念ですね。

全景:奥只見丸山スキー場

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2013年12月17日火曜日

ガーラ湯沢・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、ガーラ湯沢です。日本国新潟県に位置します。
オーナーは東日本旅客鉄道(株)です。

首都圏から気軽に行けるスキー場です。
駅直結スキー場の利便性は最強です。
代償として、ハイシーズンの休日は当然激混みです。仕方が無いですね。

隣接する湯沢高原、石打丸山と共通リフト券で行き来可能なのも魅力的です。
夏季に人工マットで営業するのも、好感が持てますね。

友人は、ここのモーグルコースはそこそこ整備されていて、基本練習には良いと言ってました。
ですが、そのモーグルコース無くなったのかな?
ネットをブラブラ見てたら、そんな情報を目にしました。
元モーグル選手の原大虎がコース管理してたと思うけど、辞めたのかな?
う~ん、モーグルコース廃止だとしたら残念ですね。

ちなみにその友人、ガーラ湯沢のシーズン券に当選したことがあります。
クジ運ある人、羨ましい~

2013-14シーズンは、12月21日に営業開始予定です。
出来ればもう少し早期に人工雪ででも営業してくれれば、更に利便性が高まるのですが
早期営業を売りにしている他のスキー場に遠慮してる?

以前は強風によるゴンドラ停止が最大の弱点でした。
営業中に運休すると、客が山頂に取り残されますからね。
ですが下山コースを開設した事で、そのリスクはほぼ解消しました。
しかもこの下山コース、そこそこ滑り応えがあるとのことです。
ゴンドラが風に弱いのは変わりませんが、大きな改善ですね。

さて、ガーラ湯沢、如何でしょう。
最長滑走距離約4.85km、標高差約823m、コース面積約53haです。

このスキー場のオーナーであるJR東日本には、情報発信力が有ります。
「あゝ、スキー行ってみようかな」
ガーラ湯沢のテレビCMは、単にガーラ湯沢だけでなく、スキー自体の宣伝に
なっているのです。

で、追記です。
2014-15シーズンも、既にテレビCMを開始しました。
些細な事ですが、気分が盛り上がります。とても良いです。
YouTubeのテレビCM投稿ページのコメントを読むと、この一連のシリーズが
多くの人に愛されているのが分かります。外国語のコメントも、ありますね。

又、JR東日本だからこそ出来る、他の様々なスキー場への旅行パック企画も
スキー客と他のスキー場経営側にとって、ありがたいことです。

JR東日本はアジアからの誘客にも、積極的に取り組んでいます。
国外における「Cool Japan」の売り込み、という訳です。
JR東日本のスノービジネスにおける更なる活躍に、期待しています。

で、追記します。
2015-16シーズンも、テレビCMが流れる季節となりました。
月日が経つのは早いですね。
テーマは2シーズン連続して、恋の鍔迫り合いです。
昨季はヒロインを巡って男2人が、今季はヒーローを巡って女2人が、争います。
昨季はシットリ情緒的でしたが、今季はドンヒャラ軽妙に、ストーリーは展開
しそう。楽しみです!!

んで、追記します。
2016-17シーズンも、テレビCMが流れる季節となりました。
月日が経つのは早いですね。今季はどんなCMか?楽しみです!!
こういうCMの内容にツッコむのも野暮ですが……
m9( ゚д゚)お嬢ちゃん、ポール(ストック)の輪っかに手首通そうね……
あ、Σ( ̄□ ̄;)そんな文句言ったら、ヒロインをスノーボーダーに変更されちゃう?
じゃ、どうでも良いです。(ノ゚O゚)ノ

《JR東日本 テレビCM一覧》
季/キャッチコピー
曲/歌手
出演者
1990~1991
「もっともっと!」
「白銀は招くよ」「白い恋人たち」
小泉今日子
小泉今日子

1991~1992
「雪男。雪女。」
「Choo Choo TRAIN」
ZOO
ZOO

1992~1993
「僕たちは、寒くない。」
「YA-YA-YA」
ZOO
ZOO

1993~1994
「冬眠しない動物たちへ。」
「Ding Dong Express」
ZOO
ZOO

1994~1995
「いい冬にしよう」
「Angelic Dream」
ZOO
ZOO

1995~1996
「ラクに行こう。 -遊び方は生き方です-」   
「DEPARTURES」
globe
竹野内豊、江角マキコ

1996~1997
「ラクに行こう。」
「Can't stop fallin' in love」
globe
田辺誠一、青山恭子

1997~1998
「じぶんの雪を見つけよう。」
「春はまだか」
浜田雅功
浜田雅功

1998~1999
「愛に雪、恋を白。」
「Winter,again」
GLAY
吉川ひなの

1999~2000
「SNOW TRAING」


2003~2004
「WE WANT SNOW !」

(ダチョウ)

2004~2005
「WE WANT SNOW !」

(ダチョウ)

2006~2007
「なんでもありでsnow♡」
「Snowdome」
木村カエラ
木村カエラ
(スノーウィー)
2012~2013
「青春は、純白だ。」
「雪の音」
GReeeeN
本田翼、窪田正孝

2013~2014
「ぜんぶ雪のせいだ。」
「スノーマジックファンタジー」
SEKAI NO OWARI
川口春奈、柳俊太郎
(DJ LOVE)
2014~2015
「答えは雪に聞け。」
「ヒロイン」
back number
広瀬すず
村上虹郎、宇治清高
2015~2016
「そこに雪はあるか。」
「Memories」
MAN WITH A MISSION
山本舞香、平祐奈
(マンウィズ)
2016~2017
「冬が胸にきた。」
「SNOW SOUND」
Alexandros
桜井日奈子
(ガリガリ君)
2017~2018
「私を新幹線でスキーに連れてって」
「BLIZZARD」
松任谷由実
原田知世、三上博史
    (参考:wikipedia JR SKISKI)

全景:ガーラ湯沢

拡大 斜面 公式 天気 現況[中央] 現況[北] 企画[JR SKISKI]

地図:湯沢町スキー場ガイド

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2013年11月3日日曜日

須原スキー場・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、日本国新潟県の須原スキー場です。
施設・建物・土地のオーナーは魚沼市、運営は(株)魚沼須原スキー場です。

ネットで評判を検索すると、単なる地元密着のスキー場ではなく、知る人ぞ知る
滑り応えのあるスキー場のようです。
Google Earthで地形を見ると、確かに面白そうな斜面が意外な程に広く長く
展開してるな~という印象を受けました。これは是非滑ってみたいですね。

さて、須原スキー場、如何でしょう。
最長滑走距離約2km、標高差約351m、コース面積約50haです。

財政再建の一環で2009年から再編計画を進めてきた、魚沼市営5スキー場は
2013年11月1日から民営化されます。
既に指定管理者となり営業してた5団体が、経営責任を負う訳です。
2012年度に魚沼市が5スキー場に投じた、合計約1億5200万円の運営費を
今後は各団体が、自スキー場分を、独自に遣り繰りする訳です。

市スキー場条例廃止、施設・建物・土地の3年間無償貸与、市内の小中学生
の利用料一部補助が市議会で議決される見通しとのことです。

住民らが立ち上げた運営団体が、はたしてどこまで市財政の援助無しで経営
出来るのでしょうか。
もし3年後施設・建物・土地の使用料を払える程に、各団体が経営に成功したら
ちょっとした奇跡の感動劇だと思います。映画「フラガール」のようですね。
注目です。 

で、注目の序盤営業結果が判明しました。新潟日報の記事冒頭を引用します。

<引用開始>
魚沼市は、今シーズンから民営化された市内5スキー場の年末年始(昨年12月
28日~1月5日)の入り込み客数をまとめた。
好天に恵まれ、9日間で総数は1万4990人と前年同期比16.1%増。
小出、大原、須原は増加した半面、大湯温泉は減少した。薬師は同数だった。
小出は、雪不足でオープンが昨年12月29日にずれこんだものの、8日間で4700
人(前年同期比49.2%増)と大幅に増えた。
大原は910人(同16.7%増)、須原は4800人(同12.4%増)といずれも増加した。
<引用終了>

関係者コメント等詳細は記事本文をご覧下さい。
幸先の良い出だしのようですね。(*^^)v

全景:須原スキー場

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2013年10月12日土曜日

神立高原スキー場・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、日本国新潟県の神立高原スキー場です。
オーナーは湯沢町、運営は神立高原スキー場(株)です。

首都圏から近く、面白いコブ斜面があり、長時間ナイター営業を実施する等、極めて
個性的なスキー場のようですね。コブ好きの友人も「このスキー場は面白い」と言って
高評価でした。
ネットで評判を検索しても、ゲレンデに高評価を与えてる記事が目立ちます。
強風時にも影響を受けにくい、地形的な優位性もあるようです。

ですが経営面で問題が有ったようです。
運営会社の神立高原スキー場(株)が破綻しました。
このスキー場、以前から運営会社が度々破綻してるようですね。
ネットで検索すると、反社会勢力の影を匂わせる記述も目にしますが、真偽は不明です。
運営会社が毎々撤退してると、勘ぐりたくもなるでしょうね。
土地利用の権利関係で、何か問題でも有るのでしょうか?

さて、神立高原スキー場、如何でしょう。
最長滑走距離約3.5km、標高差約540m、コース面積約130haです。

マックアースグループが運営受託の可能性を検討してるようです。
マックアースの経営判断に注目ですね。

「ニッポンのゲレンデ2014」というガイド本には、神立高原スキー場の広告と記事が掲載
されています。

などと思いつつ観察してると、神立高原スキー場公式のTwitterやFacebookにおいて
2013-14シーズンの営業を匂わせる投稿がありました。
公式HPには、「2013-14シーズンの各種商品販売をまもなく開始致します」
との記事も掲載され、より具体的な表現で営業を示唆しています。

で、マックアースグループHPのスノーリゾート一覧にも、神立高原スキー場が
加わりました。
更に、同HPの会社沿革に「2013年10月神立高原スキー場運営開始」との記述
も加わりました。
詳細は未だ不明ですが、良い兆候で、営業実施はほぼ間違いなさそうですね。

しかし何故マックアースによる運営受託を早々に発表しないのでしょうか?
シーズン直前の今、顧客を焦らす趣旨?事情?が分かりません。
流石に、協力業者には内々に事情を連絡してるでしょうが・・・・・・

マックアース社長のブログには、監査法人に「情報開示は慎重に」と注意を受けた旨
の記述があります。
将来株式上場を目指す企業ならば、情報開示に慎重であるべきなのは当然ですが
イマイチ腑に落ちません。

その後、新潟日報にも、開業予定の記事が載りました。

ちなみに、匿名掲示板2chには、神田スポーツ祭に出店したマックアースのスタッフから
非公式ながら営業方針を訊いた口コミ情報や、出処不明の噂が投稿されています。

ことの成り行きを見てると、もはやスキー場がどうのこうのじゃなくて、湯沢町、もっと一般化
すれば日本の村社会のグダグダ加減を再認識するには良い例かもと思い始めました。

三谷幸喜のコメディを見てる気分です。
映画『清須会議』のノリで、そのまま『湯沢会議』って感じですね。

田舎だけを悪く言いたい訳ではありません。
原発事故、食品偽装など業界のグダグダの例も枚挙に遑が無いですしね。
中央政治や大手報道など言論界のグダグダも目に付きますよね。

日本国の全てのグダグダの棚卸の時期なのかもしれませんね。
その右往左往は喜劇に見えても仕方ないでしょう。
ちゃんと処置出来ないと悲劇になってしまいますが・・・・・・

う~ん、2013-14シーズンの営業、どうなることやら。
いよいよ運命の議会開催日を迎えようとしています。

んで、1評差で湯沢町議会は否決。2013-14シーズンは休業のようですね。
(ノ゚O゚)ノ

1年後再起を期す、とはマックアース社長の弁です。
よく社長は短文ブログで堪らえましたね。
まぁ、恨み事書いてもしょうがないですもんね。
但し、同じ敗戦の弁でも、戸狩温泉スキー場関係者に対する感謝の言葉が
目立った以前のブログ記事とは、やはりニュアンスは違いますね。

いずれ社長は、この件の詳細をブログで述べると予告してました。
で実際、追加投稿をしているのですが、具体的な事情への言及はやはり躊躇っていますね。
ぶっちゃけ話を外野の私は読みたいのですが、責任ある立場の社長としては自重したほうが
無難でしょうね。

具体的に神立の件を暴露せずとも、社長ブログのスキー場経営に関する記述を読めば
だいたいどんな事情があったか推測できますしね・・・・・・

ちなみに、社長ブログのアクセス数、伸びたそうですね。
私の当ブログでさえこの神立の記事はアクセス数伸びてるので、当事者である社長のブログ
は大盛況でしょうね。
脱線ですが、当ブログでは馬息嶺スキー場の記事もアクセスが多いです。
マスコミがわりと頻繁に馬息嶺スキー場を扱うネット記事を掲載するのも、案外アクセス数が
伸びるからかもと邪推してしまいます。

岸野議員のブログ記事、否決投票の経緯を語ってますね。

新潟日報に、今季営業断念の記事が載りました。
目新しい内容は無く、正直なぜ今更って感じの記事です。
どうせなら、マックアース社長にインタビューすれば良いのに。

この休業はマックアースに痛手ですが、大手報道の取り上げ方次第では、湯沢町やスキー
産業の斜陽の印象を、世間に与えかねませんね。
まぁ、杞憂ですが、時々マスコミって意外な所を一斉に叩き出すからな・・・・・・
マスコミ自体の不都合な事からの話題そらしかもしれんが・・・・・・

匿名掲示板2chの神立高原スレ伸びてましたね。関心の高さが窺えます。
さて湯沢地区の他のスキー場の客数増減がどうなるのか?興味津々です。
此処の既存顧客が地区内で代替スキー場を探すか?多地域に流出するか?
注目です。

で、前経営者について動きが有りました。毎日新聞の記事を一部引用します。

<引用開始>
小出労働基準監督署は20日、従業員68人に賃金を支払わなかったとして、
スキー場運営会社「神立高原スキー場」(湯沢町)と男性社長(44)を、労働基準法違反
容疑で新潟地検長岡支部に書類送検した。送検容疑は、2013年3〜4月、正社員や
アルバイトなどの従業員68人分の賃金計約1530万円を支払わなかったとしている。
<引用終了>

さてさて・・・・・・別に黒幕とか居るんじゃ?
な~んてね。いや、失敬。

で今度は、破産管財人が動きました。新潟日報の記事を一部引用します。

<引用開始>
湯沢町の神立高原スキー場の運営から撤退した会社「神立高原スキー場」の
破産管財人が町を相手取り、同社が町に納めた寄付金約2200万円を返還するよう
求める訴訟を東京地裁に起こしたことが30日、分かった。  
訴状などによると、同社は別の企業の破産管財人から無償贈与を受けたとされる
同スキー場設備の移転登記をしないまま、町有地を借りてスキー場を運営していた。
町は登記があった場合に発生した固定資産税の相当額を一般寄付として納めることを
求め、同社は2013年3月に2164万円を寄付した。
同社はその後、従業員への賃金未払いが発覚。同9月に破産手続きの開始が決定した。
<引用終了>

「破産者に賃金未払いなど支払いの停止があった場合、その6カ月以内にした無償行為
は否認することができる」という、破産法の規定を根拠にした訴えです。

運営会社の従業員への未払い賃金が、約1530万円。
運営会社の寄付名目の湯沢町への上納金が、2164万円。
成程、破産管財人が寄付金に目を付けるのも分かります。
これなら未払い賃金問題を解決出来ます。
立場の弱い労働者保護の観点から、大義も立ちます。

一時しのぎの当時の対処が、全て因果応報の結果で返って来てる。
自治体の委託契約って、いい加減ですね。┓(;´_`)┏

さて、湯沢町はどうするのかな?
「雇用契約は町とは無関係、寄付は実質的に固定資産税」と主張して法廷闘争は可能
ですが・・・・・・

下手に対立すると、ネットでブラッック自治体とレッテル貼られそう。
大袈裟かな?(´・ω・`)
でも予想外に拡散するのが「炎上」ってものなのも、事実ですよね。
某外食チェーン等の例を見ると、ネット世論は労働問題に厳しいです。

んでんで・・・・・・
2014年8月26日、湯沢町議会臨時会において、スキー場関連の町有地(約130万m2)を
年額約1500万円でマックアースに貸与する議案が、9対2で可決しました。
貸与料前払いや契約解除に関する条件付きです。

詳細については、湯沢町議会臨時会(8月26日)録音音声中継が公開されてます。
余所者で無責任に営業再開賛成派の自分には、寧ろ反対派議員の発言が面白く感じ
られました。
発言に疑問を感じる部分が多いのですが、懸念内容に頷ける部分も有ります。

《平成26年第5回臨時会(8月26日) 録音音声中継タイムテーブル》
議事
録音ファイル発言時刻
神立高原スキー場土地貸借契約締結





議案説明 町長 00:03:30 総務課長 00:07:00
議案質疑 今村 00:14:30  関 00:17:50 半澤 00:18:30 岸野 00:41:50 角谷 00:45:00
反対討論  関 00:58:00 半澤 01:05:00
賛成討論 今村 01:02:00 角谷 01:12:50 白井 01:15:50 師田 01:18:40
議案採決 可決 01:22:00
一般会計補正予算(アルペンW杯補助金等)



議案説明 町長 01:23:00 総務課長 01:24:10
議案質疑 岸野 01:27:30
議案採決 可決 01:29:30

まぁ、つまり、取り敢えず・・・・・・
2014-15シーズン、神立高原営業再開決定です!
おめでとう!ヽ( =´▽`=)ノ
安全且つ健全な運営を期待します。


追伸
(〃^ー^〃)当ブログ記事にコメントいただき、ありがとうございます。
所詮真偽の程は私には判断出来ないので、コメントの公開には多少慎重になるのですが
具体性があり、単なる非難では無い情報だと思われるコメントは、公開させて頂きます。
コメントに感謝するとともに、折角頂いたコメントを公開しない場合がある事を、お詫びして
おきます。

全景:神立高原スキー場

拡大 斜面 公式 天気

地図:湯沢町スキー場ガイド
公式:マックアース事業内容・スノーリゾート

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2013年8月8日木曜日

妙高赤倉スノーエリア・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、日本国新潟県の妙高赤倉スノーエリアです。
世界屈指の豪雪地帯・妙高高原にあるスキー場です。
2つの個別のスキー場の統一名称です。
赤倉温泉スキー場のオーナーは(株)鈴木商会です。
赤倉観光リゾートスキー場のオーナーは(株)赤倉観光ホテルです。

くまどーゲレンデはナイター滑走で結構色々なパークアイテムを挑戦
できたのが記憶に残っています。とても楽しかったです。ヽ(*´∀`*)ノ
チャンピオンゲレンデのコブは、訪問当日荒れ気味だったのが残念です。
斜度は十分急で、挑戦しがいを感じました。(〃^ー^〃)
そしてチャンピオンの上部ゲレンデの雪質が良かったのも印象的です。

晴天率は低いですが、豊富な積雪を楽しめるスキー場として外国人にも
人気のようですね。

妙高地区は長野県のスキー場と共同で、オーストラリアからの誘客に
取り組み、2008年度から客数が倍増しているそうです。
新潟県内自治体で、外国人観光宿泊数は新潟市、湯沢町についで
妙高市は3番目に多いそうです。

その一方で、妙高地区の老舗ホテルの破産も報じられています。
スキーブームの頃のように、ほぼ全ての宿が潤う時代では無いのですね。
私は学生の頃、倶楽部の夏季合宿で赤倉に一週間程宿泊したことも
あります。今はそんな合宿客も見込めないのでしょうか?

さて、妙高赤倉スノーエリア、如何でしょう。
隣接する赤倉温泉スキー場と赤倉観光リゾートスキー場が、共通リフト券で
相互利用出来ます。実質2つで1つのスキー場と見做せるので、合算すると
最長滑走距離約4.4km、標高差約740m、コース面積約123haです。

但しあくまで、独立したスキー場を其々の索道事業者が経営しています。
従って2008-09シーズンは、赤倉温泉と赤倉観光リゾートの事業提携が
纏まらず、共通券が廃止となりました。

現在共通券は復活してますが、今後の不安要素ではありますね。
再び共通券廃止にでもなれば、利用客としては残念です。

妙高地域振興の話題を一つ、ご紹介します。
2014年6月に自主製作映画「未来からのメッセージ」が公開されるそうです。
赤倉観光リゾートスキー場もロケ地となり、映画に登場するそうです。

そう言えば、北陸新幹線開通も間近です。
妙高地域のリゾート産業にとっては、反転攻勢の好機ですね。

全景:妙高赤倉スノーエリア

拡大 斜面 公式:赤倉温泉 公式:赤倉観光リゾート
天気:赤倉温泉 天気:赤倉観光リゾート


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2013年6月28日金曜日

ぶどうスキー場・日本国新潟県

今回取り上げるスキー場は、日本国新潟県のぶどうスキー場です。
オーナーは地方自治体・村上市です。

新潟県下越地方、その最も北部に位置します。
首都圏からはかなり遠く、穴場的スキー場と言えます。

ネット掲示板によれば、強風が周辺スキー場のリフト運行に支障をきたす場合でさえも
此処は風の影響を受けずに通常営業可能な地形とのことです。
素晴らしい!

しかも「自然と会話するための自己責任コース」と称する、新雪を堪能出来るエリアも
滑走可能だそうです。

その一方で、地形を活かしたコース設計で、一気に下る滑走感が良く、地元民に支持
されるスキー場との評判も目にします。

「須原やシャルマンより急斜面にした感じ」との評も、ネット掲示板に書かれていました。
う~ん興味を掻き立てられます。
なんだかとってもグレートですな。素晴らしい!

ハイシーズンの三連休等に、メジャーゲレンデの混雑回避に、足を延ばして一度訪問
してみるのも、良さそうです。

さて、ぶどうスキー場、如何でしょう。
スキー場は最長滑走距離約2.7km、標高差約500mです。

リフト運行申請未届けの為、2012-13シーズンの冬は、営業を休止しました。
う~ん、事務的な単純ミスなのですかね?
もしも、財政的理由でこっそりと索道の無検査運行を意図したなら、悪質です。
索道の安全検査は、しっかり実施してもらわないと困りますね。

2013-14シーズンの冬は営業を再開するとのこと。休業していたスキー場の営業再開
の報を聞くのは、とても嬉しい事ですね。

今季営業に向け、リフトの総点検をし、地域住民とスキー場活性化策を検討し小学校
向けスキー教室やゲレンデでの婚活イベントを開催するとのことです。

全景:ぶどうスキー場

拡大 斜面 公式 天気

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